2005年 11月 09日 ( 1 )

 

人間の良識

■夕べテレビで脳の信号とサイボーグの話をやっていた。その番組によると脳から直接信号を取り出すことに成功して、それによって機械の腕を動かすサルがでてきたり、また逆に脳に信号を送ることにより、右に行け左に行けといった命令を出して動かされるネズミが出てきたりしていた。さらに記憶をマイクロチップに収め、外部コンピュータなどと連携させようとする話などもあった。こういうものを見て真っ先に連想するのは攻殻機動隊だったりするのはマニアなご愛嬌なのだが、それはさておき、よもやここまで技術が発展しているとは全く思っていなかった。そしてここで最初に抱いた感情は、恐怖。部分的サイボーグが現実味を帯びてきているということや、生物をある程度好きに操ることが出来ることなど、簡単に兵器転用できそうだからだ。アメリカ軍とか何の遠慮もなしにやりそうだし。クローンが現実味を帯びたときも空恐ろしいものがあったが、今回はもっと具体的な怖さ。

■もちろん平和利用としてはアルツハイマーなどの障害や半身不随などのサポートなどがあり、実際右半身不随の人のサポートに使われた映像もあったらしい。しかし科学技術を悪用したときの怖さは知識としてだけではあるが知っており、知識としてだけしか知らないのに恐怖を覚えるほどなのだ。技術を平和利用にのみ利用するような、人間の良識を信じたい。

■午後から留学生に勉強を教える。物理、難しいよ…。よく単位取れたな、何年か前の俺。

■どうも中期から長期のスパンで物事を考える癖がついていない。手帳を駆使しようと思ってはいるのだがいまいち。誰か成功例を教えてください。
[PR]

by birdog_dd | 2005-11-09 01:44 | 熱かったり重かったりする話