責難は成事にあらず

■多少、熱かったり重かったりする話です。このエントリを不快に感じる方がいらっしゃるかもしれませんので、先に言っておきます。その上でのご意見ご感想につきましてはコメントを解放しておりますので、常識の範囲内でご指摘・ご批判ください。

■最近話題になっている、柳沢厚労相の発言。

 厚労相、またも発言で波紋

記事の最後に、一連の文章として発言が掲載されている。

■さぁ、そろそろ野党の方がみっともなくなってきましたよ。

■「産む機械」発言についてもそうだが、マスコミの取り上げ方にもかなり問題があるだろう。その単語だけ大々的に取り上げたら、そりゃ反発もされる。もちろんそれが狙いなんだろうが。で、それをふまえて。「産む機械」発言については、男の自分も最初は不快感があった。が、全文を聞くと話のポイントはそこでないことは明確だ。この発言についてはこういう風に感じている人もいる。そして、今回の発言。「健全」という単語が取り上げられているわけだが、それ以外が不健全と批判しているわけでは無いだろう。ことさら批判されるべきコメントとも感じられない。

■結局、柳沢厚労相の一番の問題点は、発言が軽率であることと、ボキャブラリーの貧弱さなのだろう。まぁそんな人に大臣職を任せても良いのか、という話もあるが、じゃぁ口だけうまくて政策に関して無能な者、となると大臣を任せて良いわけがない。(ちなみに森元首相はどっちもダメだったと思っている。)

□ところで厚労相、「私の発言と選挙は切り離していただきたい」とかのたまった。自分としてはこっちの方が問題発言で、与党、内閣の信任を諮るのが国政選挙なのだから、切り離したらダメじゃないか。閑話休題。

■そして今や必死になって言葉尻をとらえて批判している野党の方々。社民党の方々は自らの失言は棚に上げて突きあげている。民主の方々も、批判出来るネタを見つけたからとりあえず批判してみただけ、といった風情になってきた。最初のうちは謝罪しろと言ってただけなのに。文句を言う前に対案を示して欲しいものです。

■ちなみにエントリのタイトルは「十二国記」という書籍からの引用。何かを責めることは何かを成すことと同じではない、のですよ、野党のみなさん。
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by birdog_dd | 2007-02-07 01:55 | 熱かったり重かったりする話  

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