能見物

■21日、能を見に行く。高校時代に一度見たきり、能なんて見る機会は全然無かった。会場はお金持ちな方々がたくさん来てたらしい。そんななかシャツにジーパンで行ったわけだが。今回の演目は「船弁慶」。義経と弁慶がらみのお話です。事前に現代語訳を持って行ったおかげで、内容もどうにか理解できた。女性と人外の登場人物だけが面を着けるのだとか、別れ話をどろどろさせないために義経役は子供が演じるとか、松は遠近法を表して居るだとか、白砂は昔照明代わりだったとか。こちらから興味を持って歩み寄ってみると意外に面白い世界だった。

■鼓と笛で音楽を奏でるのだが、鼓は打ち方によって拍子木のように張りつめた音が出るのだ。初めて知った。義経役の子役もかっこよかった。いやもう、普通に面白かったですよ、能。満足。
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by birdog_dd | 2006-07-22 17:49 | 平和な日々  

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